Nonprofit Organization Tokyo Lighthouse
どれだけ見えるかより、どうやってみるか
 提供サービス

 ロービジョンサービス(Low Vision Services)
現在の見えにくさの状態を評価後、効果的に文字を読んだり何かものを見ることに必要な補助具を選定し、その補助具を適切に使用できるようにトレーニングを行います。

 歩行訓練(Orientation and Mobility Training)
見えにくい状態でも、安全に歩くことができる移動技術を提供します。そしてその技術を用いて、自宅内、会社、学校、自宅近所などの必要な場所まで、確実に、そして安全に移動できるようにトレーニングを行います。

 日常生活訓練(Vision Rehabilitation Therapy)
身辺管理、炊事、掃除、食事、洗面、入浴など、自宅内で日常的に必要となる動作を、見えにくい状態でも自立して行えるようにトレーニングを行います。

 コンピュータ操作訓練(Adaptive Computer Training)
コンピュータを見えにくさの状態に合わせて設定し、インターネット、電子メール、文書作成など、効果的なコンピュータの操作方法を提供します。

 相談・情報提供(Advisement and Information Services)
見えにくい状態で生活するロービジョンの人の日常の悩み、家族、友人、会社関係者、学校関係者、医療・福祉関係者からのロービジョン者に対する支援方法など、ロービジョンに関する相談を受けたり必要な情報の提供を行います。

 講習会(Workshop)
さまざまな講習会を開催いたします。

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